FX取引とは? GMOクリック証券のFX取引のしくみから、注文方法、通貨ペアの選び方までわかりやすく解説

スピード注文

1クリックで成行注文の発注が完了

GMOクリック証券のトレーディングツール「はっちゅう君FXプラス」では、1秒を争うような発注スピードを追求した超高速取引機能「スピード注文」が利用できます。 予め許容スリッページや取引数量などを設定しておくことで、スピード注文画面(下図)の売買ボタンを1クリックするだけで成行注文の発注が完了。「ここだ!」と判断した瞬間に指先1つで発注できるため、とくに短時間に小さな差益を狙うデイトレードで威力を発揮します。

スピード注文画面

収益チャンスが広がる独立パネル

スピード注文の画面は、独立したパネルになっているため、テクニカルチャート画面やニュースサイトなどと組み合わせて配置できるのも魅力の1つです。リアルタイム情報をウォッチしながら、タイミングよく発注できます。
 スピード注文のパネルを複数並べて取引することも可能。通貨ペアごとに取引数量などを設定したパネルを並べておけば、収益チャンスが大きく広がります 。

他画面と並べて表示可能な独立パネル

通貨ペアごとの「全決済」や「両建」も可能

さらに、図の「全決済」ボタンを1クリックすると、選択した通貨ペアの全保有ポジションに対する決済注文を1度の操作で出すことができます。たとえば、突発的なニュースで為替相場が急変したような場合でも、この機能を使えば素早く決済できるため、リスク管理にも役立ちます。

スピード注文画面の全決済と両建ボタン

通常の取引と両建モードの切り替えが1クリック(チェックのオン/オフ)で行えるのも魅力です。
通常時(「両建」にチェックが入っていない状態)の売買ボタン操作は、新規注文と決済注文になります。「両建」にチェックを入れると、売買ボタン操作は常に新規注文となり、両建てが可能になります。

注文パターンの設定方法

スピード注文パネルから発注する場合は、予め注文パターン(許容スリページなど)を設定しておくことが必要です。では、設定画面の呼び出し方と各項目について説明しましょう。

まず、「はっちゅう君FXプラス」のメニューバー〔オプション〕から設定画面を呼び出し、「スピード注文」を選択、設定画面を表示します。
設定は通貨ペアごとに保存でき、注文画面で注文条件を変更しない限り、設定した注文条件で発注されます。

「はっちゅう君FXプラス」の設定方法

1設定を行う通貨ペア
設定を行う通貨ペアを選択します。
2許容スリッページ
制限不要であれば「制限なし」にチェックを入れます。制限を設けたい場合はチェックを入れずにスリッページ値を入力します。
スリッページとは、成行注文を出したときに画面で確認したレートと実際に約定したレートとの差のことです。たとえば、米ドル/円の取引で許容スリッページを「3」と入力した場合、画面で確認したレートから3銭超、乖離したレートとなった場合、注文が失効となります。
3決済順序
「FIFO」にチェックを入れると、成立日時の古いポジションから決済されます。
「LIFO」にチェックを入れると、成立日時の新しいポジションから決済されます。
4決済同時発注設定
スピード注文と同時に発注する決済注文の設定をします。決済注文は、指値・逆指値・OCO注文から1つ選択できます。
決済注文の指値・逆指値レートに設定する数値および有効期限を入力します。有効期限で「日時指定」を選択した場合、現在時から1時間単位で期限を設定できます。
5取引数量
取引する数量を入力します。取引単位は1万通貨単位です。たとえば、1万ドルを取引する場合は、「1」と入力します。(ZAR/JPYのみ10万通貨単位)
6両建
チェックありは、常に新規注文となり、両建が可能になります。
チェックなしは、通常の状態です。
7決済同時発注
チェックありは、スピード注文と同時に決済注文が発注されます。
チェックなしは、通常の状態です。

通常時の注文の流れ

ここでは、通常時(「両建」にチェックが入っていない状態)の新規注文から決済までの流れを紹介しましょう。米ドル/円の取引で、取引数量は1万ドルに設定、ドル買いから取引するケースとします。
 スピード注文画面の通貨ペア(USD/JPY)を選択すると、米ドル/円のリアルタイムの取引レート(売値と買値)が表示されます。このとき、ASK(買)レートを1クリックすると1万ドルの新規買い注文が発注されます。
その結果、ドル買いポジションを保有すると、4のように保有ポジションの評価損益などが表示されます。

注文の流れ

新規注文

1通貨ペアを選択します。
2ポジションを持ってない状態。
3ASK(買)をクリックします。
4新規の買い注文が発注され、買いポジションを保有。

決済注文

5買いポジションを保有している状態でBID(売)をクリックします。
6決済売り注文が発注され、買いポジションが決済されます。

決済注文は、ドル買いポジションを保有している状態で、BID(売)を1クリックすれば、1万ドルの決済売り注文が発注されます。 その結果、約定すると、保有しているドル買いポジションが決済されます。

※当ページで使用している画像は、実際の画面イメージと異なる場合があります。

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GMOクリック証券
商号:GMOクリック証券株式会社 (GMO CLICK Securities, Inc.)
本社:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
設立:2005年10月
資本金:43億4,666万3,925円
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
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